そろそろ春ですね。今回は、新たな季節を彩る猫のためのファッションアイテムをご紹介しましょう。
猫2
 中央線沿線に住むことに憧れている、地方の少女風コーデ。

猫1
 これに赤鉛筆と競馬新聞をプラスすれば、場外馬券売り場でたたずむダンディガイ風ルックに。

猫3
 猫も人間も冷えやすい耳は、ニット帽でガード。

猫4
 頭にカラーレンズ眼鏡を載せる、所ジョージスタイル。

猫5
 60'sな横顔。ボトムはもちろんパンタロンを合わせて。

猫6
 いい加減にしろ! とはたき落とされた。

ドール
 ほんとうは猫用アイテムではなく、家にあったドール小物です。

 実家では、冬になるとたまに鳥が窓ガラスに衝突して、頭から雪に突っ込んだ状態で気絶していた。そのまま放っておいて窒息死されたら夢見が悪いので、レスキューしていったん室内に入れる。


 これはシメという鳥。鳥をシメる、なんて不穏な名前だろう。

 これはシジュウカラ。

 家に招いた鳥はしばらくショック状態で呆然としているが、やがて正気を取り戻して飛びまわるので、昂奮する猫を制止して窓を開けて逃がしてやる。いまのところ鳥の恩返しはない。野鳥には細菌や寄生虫がわんさかついているらしいので、羽根を抜いて機を織られても困るのだけど。念入りに煮沸消毒しなきゃそんなもの身につけられないですよね。

 先日、寂れた熱帯魚店で水草を購入したところ、プラナリアが大量についていた。プラナリアは水槽に混入すると大発生して始末に負えなくなるので、アクアリウムの世界では害虫として疎まれている。小型のヒルみたいな生きものに最初はぎょっとしたが、伸び縮みしながら前進するようすを眺めているうち、愛着が湧いてきた。シンクに流すつもりだったけど、大きい2匹だけを空き瓶に入れて飼うことにした。

 成長すると2cm以上になるらしいが、2匹ともまだ1cmにも達してなくて写真に撮るのが難しいため、イラストで失礼します。

プラナリア1
 プラ太とプラ子と命名し(でも雌雄同体)、愛でる。三角頭のかわいいやつだけど、見ようによっては卑猥。
プラナリア2
プラナリア3
 プラナリアたちの暮らしぶり。ネットで調べたところによると、好物は鶏ささみらしい。猫やダイエッターやボディビルダーと同じ。

プラナリア4
 縦に切って双頭や三頭のキメラをつくるマッドサイエンティストごっこがしたかったのに、しのびなくてナイフを入れられなくなってしまった。机のうえに置いているので、仕事で行き詰まったときやPCの再起動中に眺めると癒されます。2013年、プラナリア飼育が疲れた現代人のあいだで流行る!

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