新刊『フィッターXの異常な愛情』発売になっています。小学館より税込1,620円です。
フィッターXの異常な愛情
 これは去年「きらら」という雑誌で連載していたものを大幅に加筆修正したもので、編集者さんに「お仕事小説やラブコメを書いてみませんか?」と提案されたのがそもそもの書くきっかけでした。その結果、32歳の広告業界で働く営業職の女性と、男性のランジェリーフィッターと、その周囲の困った人びとが繰り広げる、ポップでカラフルな小説に仕上がりました。いままで私が出した本のなかではいちばん読みやすく、くだけた雰囲気になっているかと思います。新生活の息抜きに、お手に取っていただけるととても嬉しいです。
 レースやスパンコールで描いた美麗な装画は長谷川洋子さん、装丁は鈴木久美さん、帯のコメントは『アラサーちゃん』でお馴染みの峰なゆかさんです。

 一部の書店には手書きのPOPをお送りしていますので、店頭でお見かけの際はよろしくお願いいたします。汚い字でたいへん恐縮ですが……。
手書きPOP

 あと、いくつかウェブの記事の取材も受けさせていただきました。

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 インタビュー記事って当人としては素面で読むことができないというか、心臓がぎゅぎゅっと痛くなって寿命が7か月(3本で合計21か月)ぐらい縮みそうな感じですが、ものすごくお手すきのときにでも読んでいただけますとさいわいです。

 あとまったく関係ないのですが、私はなぜか最近カクテルづくりにはまっており、つくったカクテルをひたすらアップするだけのブログもはじめたので、酒類を混ぜたり振ったりすることに興味があるかたは覗いてみてください。→振る呑む記す