掲載誌
 いま掲載されているもろもろのお知らせです。徳間書店の小説誌「読楽」9月号に「ロージーチークの眠り姫」という短篇を書きました。これは「帰省と初恋」をモチーフにしたシリーズのひとつで、ひさびさに書いた男性主人公モノです。キーワードは、帰省/商店街/親の介護/初恋/ハロワ/玉子焼き、あたりでしょうか。

「きらら」9月号には連載『フィッターXの箴言』の第7回が掲載されております。全11回の予定なので、後半にさしかかっています。早いものですね。

 あと、札幌市男女共同参画センターの情報誌「りぷる」vol.36にコラムを書きました。これはネットでもPDFで読めますので(こちらです)、お時間がありましたらどうぞ。

 いま店頭で売られている「きらら」5月号に『フィッターXの箴言』第3回が載っています。この連載は、私がいままで書いたなかでいちばんカジュアルな小説なのではないでしょうか。たぶん。第1回のぶんだけお試しでウェブで読むことができますよ。月刊誌って毎月締切がやってくるぞ! ということに驚いている今日このごろです。
きらら5月号
 この表紙を見かけましたら、お手にとっていただけると嬉しいです。よろしくどうぞ!

 今月はいくつかの雑誌にエッセイが載っています。まず、講談社の文庫情報誌「IN☆POCKET」3月号の「作家と野球大特集」に野球に関するエッセイを書きました。世のなかには野球マニアの作家さんがごまんといるのに、なぜか野球リテラシーの低い私がしゃしゃり出ており、ほんとうに申し訳ございません……! あっ、でも「野球マニアじゃない立場から北海道に日ハムが来たときのようすを書いてほしい」とのオーダーだったんです!

 幻冬舎のPR小説誌「ポンツーン4月号の「忘れられない味」という食べものエッセイのコーナーに、「合コン号泣ホッケ事件」というのを書きました。そのまんまの内容の話です。「忘れられない味」なのに、味に関しては一文字も書いていないことにあとから気付きました。

 それと、「別冊文藝春秋」5月号の「夜長にはこれ!」というコーナーに「夜屈む」というタイトルのエッセイが載っています。

 どれもいま店頭に出ている号です。「IN☆POCKET」はもうじき次の号に切り替りますが。よろしくお願いします。